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武陵地1号古墳(秋葉塔の塚)(町指11 高森町史跡)

 

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下市田/小川氏

武陵地一号古墳は、墳丘の上に一位の大木があり、その下に秋葉山大権現の石塔が祀られている。地域の人々は秋葉塔の塚と呼んでいる。この塚が一躍有名になったのは、平成11年、奈良国立文化財研究所が飛鳥池遺跡から出土した富本銭を日本最古の貨幣と発表してからである。この古墳については江戸時代諏訪の松澤義章が「州羽国古陵記」で、また、明治40年頃(1907)小川昌成が「古墳分布図略解」にて紹介し、早くから注目されていた古墳である。この古墳からは、金銅製六窓鐔・金銅製切羽・金銅製鞘金具・金環・鉄鏃・丸玉・須恵器等極めて貴重な遺物が出土している。これらは現在資料館に展示されている。

 

 

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