牛牧義士踊り (町登2 高森町登録文化財) 牛牧/義士踊り保存会 「頃は元禄14年」に始まる義士踊りが、牛牧青年会によって演じられるようになったのは、大正4年(1925)大正天皇即位の大典行事として行われたのがはじまりという。 当時、飯田の荒町(今の中央通り)に来ていた旅役者からこの踊りに出てくるセリフや踊りの所作を習い、一部先輩が創作したものを付け加えたものという。平成18年高森町登録文化財に指定された。 >>所在地図はこちら