
高森町歴史民俗資料館「時の駅」では、8月29日(土)から10月4日(日)まで、特別展「北島新平が遺した伊那谷の風景」を開催します。
北島新平氏は、絵本の挿絵作家として活躍し、生涯で約550冊の本の挿絵や絵本を手がけました。
資料館では、北島氏の没後、ご遺族から高森町に関わる作品など21点をご寄贈いただいています。今年は北島氏の生誕100年にあたることから、寄贈作品を中心に代表作を展示・公開します。
作品には、高森町の伝統芸能である「獅子舞」を取材して描いたものも多く、「山のまつり」をはじめ、牛牧神社、萩山神社、吉田神社など、伊那谷の祭りや人々の姿を生き生きと伝える作品をご覧いただけます。
北島新平氏が描いた、懐かしく豊かな「高森のまつり」の世界を、ぜひ会場でお楽しみください。
特別展「北島新平が遺した伊那谷の風景」
開催期間
8月29日(土)~10月4日(日)
会場
高森町歴史民俗資料館「時の駅」
ロビー・学習室
展示目録
※展示品リストは、変更の可能性(追加)があります。
初日の8月29日には「第2回 時の駅講座」を開催します
特別展の開催初日となる8月29日(土)には、関連企画として「第2回 時の駅講座」を開催します。
講師に、日本児童文学者協会会員の北沢彰利さんを迎え、特別展と同じく「北島新平が遺した伊那谷の風景」をテーマにお話しいただきます。
日時
8月29日(土)午後1時30分~3時
会場
高森町歴史民俗資料館「時の駅」 学習室
講師
北沢 彰利さん(日本児童文学者協会会員)
演題
「北島新平が遺した伊那谷の風景」
受講料
200円(本講座のみ)
申込み
事前申し込みは不要です。
北沢 彰利さんのプロフィール
1954年高森町に生まれ、日本児童文学協会・信州児童文学会に所属される、信州児童文学の重鎮です。児童文学作品には文研出版の『千曲川の氾濫~希望のりんごたち』『発車オーライ!山の電車「いたずら号」』などがあり、ノンフィクションには『森の赤鬼C.W,ニコルの軌跡』(信濃毎日新聞社)があります。現在、南信州新聞に「いぶき彰吾」のペンネームで『この空が続いているのなら』の連載小説も書いておられます。作詞にも造詣が深く、小沢あきこさんが歌われる『風恋し』や『黒姫ものがたり』に詞を提供されておられます。

お問い合わせ
高森町歴史民俗資料館「時の駅」
電話:35-7083
