No.30 小田原(おだわら)提灯(ぢょうちん) きょうちん   通称「きょうちん」

これも資料館に通う双子の「Y姉弟」によって見出された付喪神キャラクターである。

「小田原提灯」は、今は神奈川県小田原市の伝統(でんとう)工芸品(こうげいひん)であるが、胴体(どうたい)蛇腹(じゃばら)のように折りたたんで(ふた)収納(しゅうのう)できるため、江戸時代は東海道(とうかいどう)を旅する人々の間で重宝(ちょうほう)された。童謡(どうよう)「お猿のかごや」の歌詞に登場(とうじょう)することでも広く知られている。

 「(みょう)(ちん)」・「きょうちん」とくれば、「ぶら提灯」と組んで「明るい」コントでもさせたいところである。

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