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生涯学習・ふるさと学習の場として。
高森町の歴史とともに親しまれる資料館です。

資料館は、町民の要望によって旧役場庁舎の跡地に昭和54年に建てられました。当初は「手造り資料館」との異名をもらうほど、町民のあたたかい支援で運営される地方色豊かなユニークな資料館でした。
その後、新たな展示スペースと収蔵室、学習室の整備を願って増築されることが決まり、新館の鍬入れ式の日に富本銭が国内最古の鋳造貨幣であるとの発表がありました。その富本銭が資料館に預けられていることがわかり、新しくできた「時の駅」の見学とともに、富本銭の展示を見たいということで、連日多くの来館者で賑わいました。
このような資料館の詳しい歴史については、下記のあゆみを参考にしてください。そこには、町民に愛される資料館をめざし、また、生涯学習の場、ふるさと学習の場として多くの方に親しまれる資料館をめざしてきた歩みがうかがわれるでしょう。

資料館のあゆみ

資料館の発足20年

1972年
(昭和47)
3月 高森史学会が町へ資料館設立を陳情する。
1979年
(昭和54)
3月 町内の文化財、民俗資料の調査・研究・収集活動が行われ、資料館が竣工される。
(11月 資料館の開館式、祝賀式)
1980年
(昭和55)
4月 95名が参加して古文書研究会が発足する。
1983年
(昭和58)
1月 今村善興氏を講師にして考古資料の展示替え作業を行う。
1984年
(昭和59)
11月 町文化財の白髭神社社宝「甲冑」が寄託され、展示される。
1985年
(昭和60)
模型「秋葉塔の塚」「市田陣屋」「惣兵衛堤防」を展示する。
1987年
(昭和62)
「松岡本城、古城、南城」模型を搬入展示する。
1989年
(平成元)
11月 創立十周年の式典を挙行する。
1992年
(平成4)
8月 市田柿展示パネルが完成し、展示する。

富本銭の発表がされ、「時の駅」落成式から今まで

1999年
(平成11)
1月 時の駅」工事の安全祈願祭を行う。その数日後、「富本銭」について報道関係への
発表を行う。
9月 林和緒画伯作「阿蘇に想う」の受取りを行い、内覧会を開く。
2000年
(平成12)
3月 「時の駅」落成式及び歴史民俗資料館20周年記念式典を行う。
「時の駅」特別公開を6日間行い、来館者は706人を数えた。
2001年
(平成13)
3月 本学神社関係の品々が資料館に寄託される。
2003年
(平成15)
3月 民俗調査委員がまとめた冊子『高森町の水車』を発刊する。
2004年
(平成16)
3月 井伊亀之丞が吹いた「青葉の笛」が静岡県引佐町から贈られる。
2006年
(平成18)
3月 今村清之助・今村信行の生涯を描いた『高森の人』を発刊する。
2007年
(平成19)
11月 特別展「市田柿発祥の里」が行われ、その展示が常設展となる。
2009年
(平成21)
11月 特別展「市田柿発祥の里」が行われ、その展示が常設展となる。
2012年
(平成24)
6月 長野県文化財保護協会南信大会が資料館で行われた。
2014年
(平成26)
8月 夏休み親子体験教室が初めて二日間にわたって行われる。
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