

武陵地Ⅱ遺跡の発掘に伴い土中より現れた付喪神キャラクターである。本来は縄文人の耳を飾るイヤリングとして活躍したが、廃棄され土中で眠る間に湯が洞の温泉エネルギーを吸収し、南方を守る朱雀神として出現した。基調色の朱色は耳飾に時折見られる顔料による。
羽に付随する耳飾には、様々なデザインがあるが、耳飾り研究の権威である百瀬長秀氏により整理分類され最盛期の古相から末期的様相まで万遍なくそろっているとされた。報告書の刊行を切望されたが、いまだ緒についてはいない。
不死鳥のごときエネルギーにあふれてはいるが、その放出先を探しあぐねている。

